安定志向の教えて!エライ人!
戦々恐々の市職員 選挙控え揺れる大阪市役所
すみません、ほんと、素朴な疑問なんですが!
いつも思うんですが、こういう記事の「ある職員」とか、「ある部局の課長級職員」とかって、実在するんでしょうか?
「首相の側近からは不満も漏れる」とかみたいのもよくあるけど、そういう、名前も顔も出てこないけど報道上は事実のように印象を残す人々って、実在するもんなんでしょうか?
「本当よ!だって、みんな言ってるし!」
「みんなって誰?」
「や、それは言えないけど」
っていうのとどう違うんだろうとつい思ってしまう、性格の悪い私!
ネット通販を愛用したゆえの、「口コミは7割引で読む」という現代病?
まぁ、「この立場の人ならいかにもこういうこと言いそう、ってみんな思ってるんだろうな」っていうことはよく分かりますね。



身近な経験で一般論を申しますと多忙な記者にとってゼロから架空記事を書くのも疲れるのでネタ集めに取材はなさいます。ただし統計学でいう大数の法則を無視してごく少数に。発言全体をそのまま書くのでなくストーリー、世論誘導、大衆の関心流行の観点で一部をピックアップ。さらに編集で手が加わります。時に誤報も生まれます。こう書くと私はマスコミ嫌いみたいですが反対の例もあげましょう。有名な発言「2位じゃだめなんですか」と科学技術予算を減らす方向に働いた人が,はやぶさやスーパーコンピュータ京が成功するや快挙と絶賛。矛盾を記者がつくと「発言の一部をとらえた間違った報道」とおっしゃる。どう解釈しても科学技術予算の増か減かの大局で発言を逆には報道していないのに。ああ、繊細な神経を持つ女優はいるが,図太い神経無しには政治家になれないのでしょうか。
投稿: 文平 | 2011年11月15日 (火) 20時15分